2009.07.11

新盆

早いもので父が亡くなって半年。実家の家族だけで新暦での新盆を迎えた。
真宗大谷派なので、お盆の概念はないということだ。この歳になって初めてしったのだが、まぁ供養の気持ちの表れとして行った。坊さんはちゃんと読経しに来てくれたし(実働20分)、お布施も受け取っていたしね。

出家している金沢の伯母や少し遠方に住んでいる伯父からは、供物を戴く。新盆の時には、こういう供物を送るという習慣があるのか。うむむ。経験しないと分からない。

真宗大谷派については、本当に今年になってから調べる羽目。亡くなるまで父方の祖父母と同じ浄土宗だと思い込んでいたので、亡くなった晩も護身の刀を持たせて寝かした程。まぁ、父方はその辺のところが融通無碍なのか、伯父からの話だと神主なのに、元々は切支丹だとか、黄檗宗の僧だとかぐちゃぐちゃだしなぁ。

☆ ★ ☆

坊さんの読経の後、父とよく食べに行った巣鴨の中輪手へ。今回は残念ながら和牛タタキは無かったが、牡蠣のチーズ焼きやら何やらも食べる。父とは開店当時からの付き合いだったと言うことだ。

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2009.07.07

勤王忠臣の時代

「頭八咫烏神社由緒史実」の社守神主の項を読むと、昭和10年と軍靴の音高き世のため、忠臣やら勤王やらと小うるさく感じる。
先祖の前田玄伯は南朝北畠顕房らの家臣・秋山光時の子孫で忠臣の一族、その養子・元朗の父・日高宏雲も勤王僧と正統ぶる。宇陀郡のこの一帯は南朝北畠氏や秋山氏の支配下であったので、所縁がないわけではない。伯父(父の長兄)からは、やはりこの辺りの領主だった高山右近の家臣だったという言い伝えまで聞かされている。実際のところは分からないし、その血縁だったとしても、それが何だと言うのかと言ったところ。そもそも、養嗣子で継承した家かもしれないのだ。

それよりも明治となって、一族の多くが先生や医者になって父祖の地・榛原を離れ全国に散り、今ではこの地に住む血縁はどうなっているのだろうか。3代までは遡れるが、それ以前はもう分からない方々だ。もし、自分の血縁だという者が現れても、ああそうですかとしか答えられないかもしれない。義経の頼朝への思いと、頼朝の義経への扱い。同じ父の兄弟でも、離れていればああいう形になってしまうのだからなぁ。

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2009.07.06

頭八咫烏神社由緒史実

週末挨拶に伺った伯父(父の四兄)から、小冊子を譲ってもらう。
「頭八咫烏神社由緒史実」。9年前に亡くなった伯父(二兄)が集めていた研究していた資料。



昭和10年10月8日発行の40ページからなる八咫烏神社の案内書。奥付を見ると「編輯兼発行人 前田慶次」とある。伯父(父の長兄)が高円寺の伯父さんと呼んでいた我が祖父・前田八左衛門の長兄に当たる方。巻頭辞や巻末の八咫烏神社造営協賛会役員名簿を読むに、この冊子は皇紀二千六百年と八咫烏神社が県社に昇格するのを記念して勧進した時に作成したものであろう。

(拡大図)

うちの先祖は神主兼医者だったと亡父からは聞きながらも、その証拠になるようなものを目にしたことがなっかった。証拠については父が末っ子であまり詳しく知らなかったのもあるだろう。証拠になるようなものはないかと、20歳の時に八咫烏神社を訪れてみたのだが、氏子の名の中に祖父八左衛門の名を見つけたのみで、神主の話はうちの親族が自称僭称しているかもしれないなと半信半疑だった。今回、ようやく成る程八咫烏神社の神主の出だったと納得した。

☆ ★ ☆

八咫烏神社造営協賛会役員名簿の特別賛助会員は3人。


(拡大図)

・東京市 津村重舎
・大阪市 小川平助
・奈良市 山田安民(協賛会会長も兼務)

津村重舎はあのツムラ(津村順天堂)の創始者で宇陀郡池上村出身。山田安民もロート製薬の創始者。山田安民は津村重舎の兄。小川平助は恐らく電光将軍と呼ばれた北浜で鳴らした相場師ではないかと思う。

造営協賛会の中心人物だったと思われる前田慶次は、当初薬の卸業をしてその後歯科医になった、と伯父(長兄)から聞いている。津村、山田と同じ宇陀郡池上出身で社会的に大成功し、同じ医薬業界に居たという縁もあって協力をして貰ったのだろう。

☆ ★ ☆

本書の中に神社の由緒などの続いて、五章に八咫烏神社社守神主の沿革とひとつ章立てをしている。
中興の河合喜内忠義(下鴨神社と関係を作った)、河合摂津師與、河合良石に続いて、前田玄伯(※榛原の役場で入手した除籍謄本では「玄珀」。筆者注)、前田元朗、栗野慊三郎の6人を載せる。想像するに、下鴨神社と関係を結んで再興してからは、苦しいながらも寂れることがなかったのだろう。それ以前の資料はおぼつかない模様だ。

前田元朗(前田慶次の父)の項には、彼が医業に中心に生活していたため、社事祭典は村長の栗野源平にお願いしていた記している。お願いしたのか、押し付けたのか。この辺は分からないが、この造営協賛会の幹事の仕事を前田慶次がしているのは、その父の罪滅ぼしなのかなと思えないこともない。


(拡大図)

☆ ★ ☆

伯父から聞いた話はまた別項で記録する予定。

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2009.07.05

ナビは五月蝿い

トラックに追突されて廃車にしてから、殆ど運転していない。
そんなんで、10年振りにハンドルを握る。蒲田から保谷まで30キロちょっとだが、疲れた。
レンタカーで乗りなれない車種というのもあるが、久々の運転。しかも都内は疲れる。

環八から新青梅街道を西行しようと思っていたのに、地下道にはいってしまい谷原近くまで行ってしまった。
道々ナビが「あっち行け」「○○が目印」と五月蝿くて、「テメェの言うとおり行けるか」「ワシの方が道知ってんだ」「黙っとけ」と一々口答えしながら運転していたら、行き過ぎてしまった。「しょうがねぇ、今度ばかりはテメェの言う事を聞いて、左折しておくわ」と言うと、同乗の相方が爆笑。でも、本当にナビは五月蝿いねぇ。みんなよく黙って聞いてるわ。

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2009.06.30

中輪手

肉はいつも平間の焼肉ばかりだったので、たまにはステーキハウスへ。
年初、試しにランチで五反田のミート矢澤へ行って食べてみたけど、並んで食べるほどか?ランチで評しちゃいけないなぁとは思いつつと思い足が遠のく。客層も10~20代ばかりだったしね。

清原や秋元が行くと言う店にも行ってみたいと思うが、昔よく父親に連れて行ってもらった巣鴨の中輪手を覗いてみた。駒込の支店は閉めたが、巣鴨の本店はやっているみたいだったからね。父親がまだ現役の頃だったから10年振りか、20年振り。大学出てから行ったっけなぁ。

店は昔と変わらず。昭和の香りがして相応に歳を経た感じ。客層も近所の家族連れがご馳走食べに来た風で、これまたいいのだな。和牛のステーキ、タタキなどを注文。ああ旨かった。

記憶では、オーナーや奥さんはスキューバしていて、いつも真っ黒だったが、配膳のおばさんは奥さんだったっか???と記憶を辿る。奥さんはポニーテールしいた姿しか覚えていないんだよなぁ。勘定の時に、「10年振りか、20年振りなんですよ。○○の前田の息子なんですけど、覚えてますか?」と尋ねると、「ああ、もしかして、ワンワンちゃんの?」と思い出してくれた。ああ、やっぱり奥さんだったんだ。このワンワンとは、父親が可愛がっていた紀州犬のこと。いつも手帳に犬との写真を忍ばせて、見せびらかせていたのだろう。正月に父が亡くなった話を報告して、諸々の挨拶をして出た。

後で母にこのことを言うと、犬が居たんだから、20年振りなんじゃいかとの弁。

☆ ★ ☆

父が持ち歩いていたのは、こんな写真。入学や卒業など節目の時に、近所の写真館で犬を連れて撮影。この写真を含めて2度ほど、写真館のギャラリーに飾ってあったなぁ。


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2009.06.29

マイコー

マイケル・ジャクソンが急死の報。ジャクソン・ファイブの頃は知らないけど、高校生時代はFENのAmerican Top 40で、Beat it や Thrillerを聴いたり、小林克也のTV番組でPVを毎週のように見ていた。演劇部の仲間うちでは、ムーンウォークを練習したし、その他のPVの振りも稽古したなぁ。僕自身はリズム感0なので、ダメだったけど。

6つ下の相方は、マイケル・ジャクソンと言うと、カタリナ・ヴィットのカルガリー88のエキシビジョンアンコールを思い出すのだそうだ。カルメンで金を取った後、黒い革ジャンで全く正反対の演技。Youtubeを見て、う~ん、思い出せない。あんまり冬のオリンピックは見てないんだよな。

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2009.06.28

映画二本

相方に誘われ、先週公開二日目の「愛を読む人」を見る。原作がベストセラーだっとか、出演者が「タイタニック」のケイト・ウィンスレットで、今年のアカデミー賞の主演女優賞を取ったとか、全く前知識なし。淡々として、伏線もしっかり張っていて(くどいところもあるけど)、面白いことは面白いのだが、見終わってからの違和感がある。

ドイツ人の話なのに、何で英語なんだ?


☆ ★ ☆

昨日は、これまた遅ればせながら漸く「スラムドッグ$ミリオネア」を見る。長かったけど、伏線がいろいろ張っていてこれまたよく出来たお話。子役はが肝だったが、主役の成年・ジャマール役のデーヴ・パテルの素朴さが子役のイメージを壊さず良かった。

相方はハッピーエンドで良かったと言っていたなぁ。ただ、うちの相方は、7年のタイ駐在、日本に帰国してからもTVなし生活続行で、クイズ番組の「ミリオネア」自体を見たことがないのだ。それでも楽しめるのだから、まぁよく出来た作品なんだろう。

☆ ★ ☆

最後の問題。三銃士の3人目の名前。てっきりダルタニアンだと思っていた。それなんで、あああっ~と悲鳴を挙げそうになってしまった。情けない。

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2009.06.16

花嫁切手

こちらの仕事場と相方のそれと中間の位置に相方の住まいがあった。双方に便利で都合良かったので、こちらが転り込んで婚姻届をだして生活を始めたのだが、式と旅行を終えて落ち着いたら新居を移すつもりだった。先月は近所の物件を調査。お互いが家に居る時間を考えるとあまり住居にお金を掛けるのが阿保臭くて、相場の底辺を物色。日当たり重視で見て歩いても、幹線道路沿いだと布団干しは難しかろう。隣が墓地だと薄気味悪い。下に家主が住んでいる一軒家は気疲れしそう。などなどと今住んでいるところと比較すると帯に短し襷に長しで、しばらくは今のままで生活することにした。荷物は私の住んでいた家を倉庫にすれば何とかなるしね。倉庫の出し入れついでに、相方と揃って私の実家にも顔出しできるしという側面もある。

挙式後ひと月経って漸く、挨拶状を今月に入ってからボチボチと投函。メールで報告済みの友人知人はいたけど、新居のことや挙式の様子、相方のことなどを報告。新居も定まったので親戚筋にも同様に。

そんな中、切手をどうするかと思案。慶事用のは今一だし、記念切手にするべと調べたけど最近のはいいのがなかったんだよねぇ。金券屋で古いのを探して、よさそうなのを幾つか購入。一銘柄1シートが限界と同じものを大量には揃えられなかったけど。注意力のありそうな方にはそれっぽい柄のを貼り付けた。

■平成9年ふるさと切手「花嫁」。今から10年以上前の切手だが、これがたまたま金券屋に1シートあった。これがなかなかいい。花嫁の切手は結婚式の出欠の葉書に使うと「出戻り」で縁起悪いそうだが、挨拶状ならいいしね。実際、何軒かから、花嫁の切手のいいねぇという連絡を貰いました。

ネットでも花嫁切手にはいろんなエピソードがありますね。
ふるさと切手博物館・「思い出の切手」ふるさと切手新潟県版「花嫁」(エピソード1)
同2
同3
同4
同5
同6

この切手でなかった方は、申し訳ありません。

☆ ★ ☆

昭和天皇在位50周年の切手も何人かに貼り付けたのだが、皇室切手は慶事には向かないんだってねぇ。知らなかった。

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2009.06.14

日記を読む

第6回公演「ぷにぷに号泣祭り」のマチネを観る。狂言研の先輩・石崎さんの芝居は、旗揚げ以来2度目。
今回はコントなしという冒険。う~ん、冒険に終わりました。紙芝居の弁士みたいな感じの芝居といいのかなぁ。
泣ける芝居はお客さんの背筋を疲れさせるような、そんなストレスがないと物足りないんですよねぇ。どうでしょうか。
一緒に観た先輩は、「普通のも出来るということを見せたかったんかね」と。

☆ ★ ☆

今回のネタの中の「日記」。亡くなった妻の日記を読む旦那の話なのだが、これが大森の主のエピソードを連想させた。
大森の主が亡くなった奥さんの日記を読んで、ウオンウオン泣いていたという話。「今日も○○で、○○だ」という日記を読んで、相当後悔していたという。この話は石崎さんから聞いていないと思うが。。。。

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2009.06.13

嘉門初体験

前から気になっていた、神保町の嘉門へ(食べログ)。
土曜18時半から21時まで4人で呑んで、楽しみました。こちらはテーブル席で、カウンタは3グループほど居たから、ご主人は忙しく会話をすることはなかったけど。

おまかせコースは4千円。突き出しは茄子とジャコとオリーブオイルから。次は鰹の刺身。穴子の天麩羅。豆腐にピータンとピーナツ和え。若竹焼。何の魚か忘れましたが、その煮凝り。キャベツと豚の角煮とソーセージのスープ。
落ち着いて呑んで語らえる、いいお店でした。

☆ ★ ☆

今回のメンバーは、大阪毎日時代の後輩夫婦とうちら夫婦。後輩は20代の頃の暴虐発言をいろいろ覚えていて、いやはや酔払いました。彼らが15、6年前に結婚していたんだということもすっかり忘れ、時の流れるのが早いのを痛感。相方は大阪人の会話が出来て喜んでいたので良しとしよう。

☆ ★ ☆

その後輩が暮れの万酔会で梅酒を差し入れてくれ、凄く旨くて感激。弟も毎年漬けているし、今年からこちらもブランデー1L+南高梅1kgでチャレンジ。

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2009.06.06

狂言足袋その後

2か月振りに週末出勤。そのため今日は後輩らの狂言の自演会の公演が目黒であったのだが、また不義理しました。
6年位前の1回目は覗いたけどな。20歳以上のオッサンが先輩面されて出て行っても、現役学生は困るだろう。1年生と比較すれば、「親子」みたいなもの。こっちは、まだ結婚したばかりで、2世の影さえ見えないのに。

諸先輩たちから寄付を集めるようなイベントをしなよ、とか思っているし、万酔会の打ち上げに顔を出し現役の学生らには言っているのだが、今の子らはそんな意識はあるのかな。分からん。これが僕らのようなバブル時代に学生だったら、まず実践しそうなものなんだが。20年前に比べて、社会的に偉くなった先輩も大勢いて、集めやすいと思うんだよな。

尤も、自演会では寄付は難しかろう。別のイベントを企画して先輩らの協賛も加え、利益を上げて、それを元手に自演会の自己負担を減らすというのがベターだとは思う。

☆ ★ ☆

久々に学生のサイトを覗くと、狂言足袋のことが掲示してあった。ここでも「狂言足袋は何処へ」で触れた、あの「いせや」の廃業のことだ。

あのエントリのコメントを呉れたなみぴさんは同じ万作一門で稽古をしている方。彼女なりにいろいろ足袋屋さんを回っていたようで、足袋専門店の新富町の「大野屋總本店」(東都のれん会)が狂言足袋を作ってくれると言うのだとか。彼女の話によれば、今年の1月下旬に大野屋さんがいせやさんに出向いて、技術的なことなどを伺っていたとか。元々、檜書店さんとも付き合いがあったり、京都観世の九郎右衛門さんや宝生の各師も大野屋さんで誂ていたみたいだし、古い番頭さんによると「昔は狂言足袋も作っていた」とのこと。

夫婦で着物生活をと、最近は男の着物関係の本やサイトをうろうろしているのだが、そこでも足袋と言えばこの大野屋さんが筆頭に上がってましたな。

☆ ★ ☆

とは言っても、僕の場合はまた太って足が巨大にならない限り狂言足袋を新たに作ることはなさそうです。

<補足>

大野屋関連記事(

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2009.06.03

六月突入

雑事で忙殺。気が付いたら、もう6月。今年も後半分かぁ。早い、早い。
相続、大神神社、今年の万酔会など、いろいろ書きたい事もあるのだが、手が回らない。
相方も零していたが、夜更かししなくなったのが大きいかもなぁ。
テレビのない生活(物理的に置いていない)をしてて、無駄な時間を使ってないと思うのにコレだもんなぁ。

☆ ★ ☆

先々週の優駿牝馬は馬単勝負でギリギリセーフ。先週の東京優駿はヨコテンから行ってたが、武豊を蹴飛ばしていたので単勝のみ。頭差が痛いな。

相方と付き合うようになって、競馬もモニタのない予想と観戦体験。ラジオで実況聴くか、結果だけをネットで確認。あとはJRAのサイトで動画を見てはいるが。馬を見たから予想が当たる訳じゃないけど、先週のダービーのような途中の大雨で田圃状態の馬場を見知らずに馬券を買うのは、やっぱり恐ろしいなぁ。地方競馬みたいに、実況をネット配信してくれないかな。馬券の売上げ下がっているんだからさ。GCとの権利関係もあって辛いのかな。野球のパ・リーグネット配信を見て思うけど、の牌を食い合うことにはならないと思うのだが。

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2009.05.23

なでしこ、落ち着いて喰う

親戚宛と弟向けのタイ土産、写真等を渡すついでに、弟と平間のなでしこへ。会社の子を引き連れて行って以来2か月ぶり。半年振りくらいに幻ユッケにも有りつく。生肝といい、相変わらず生肉は旨い。
太ってきたので、帰朝から酒断ちしていたのだが、この日ばかりは解禁。しっかり呑みました。

しぎさんが、門仲の軍鶏鍋に舌鼓を打ったというので、有明にも行きたいなぁとウズウズ。しかし、初夏は鍋より焼肉と言うことで、こちらに流されてしまった。

この1年で10回、20万以上なでしこの肉に注ぎ込んだなぁ。相方が女の子としては異端児の「油肉大好き」というのも幸い(災い)している。暫く焼肉はここ以外はいいやという感じで、新規開拓の意欲がない。

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2009.05.21

愛馬の子、買い手あり

プットオンジュエル(ぷ~)が縁の知人のSNSを見ていたら、
彼女の息子(牡・鹿毛・2007/3/23生・父エアエミネム)が日高トレーニングセールに上場してるとの情報。
しかも、売主は生産者の塚尾牧場さんじゃなく、大作ステーブルとある。
やはり、もうHBUではプットオンジュエルの産駒は募集に掛けないんだねぇ。それよりもなによりも、塚尾さんとこはもうHBUには馬を卸さないのかなぁ。そんな気もしていたんで、僕自身HBUは結婚をすることで一旦精算して退会したんだよね。愛馬の子分け地獄は見ず、また共同馬主が口取公認になったから、口取りも経験せずに。

☆ ★ ☆

調教ビデオなど大作ステーブルを継続観察していたら、同社の上場馬は完売したとのこと。出来がいいのか映像だけじゃわからないけど、売れてよかった。いろいろ調べると、馬市ドットコムに落札者が「(有)トーヨークラブで、450万で落札したとある。トーヨークラブは、昔トーヨーリファールとか松永善厩舎にいっぱい預けてたけど、最近は中央であんまり走らせてない。ターゲットで調べると、今年7走。現役2頭。この子を中央で走らせてくれるのかなぁ。中央ならここ数年は関東だから、中央か南関東で走れば応援に行こうかな。

☆ ★ ☆

出資は止めても、馬券はG1程度はやってます。先生にお勉強しておいてと言われて、検討するんでね。先週の牝馬古馬のヴィクトリアマイルは一番手に穴の2番馬を一旦勧めたけど、弱気になって引っ込めて失敗。自分の分は、小金で持っていたけど、先生に儲けさせ損ねた。そのまま勧めていたら、お小遣い一杯貰えたんだけどなぁ。そんなことを言うと、弟から「先生の金で競馬やってる」と言われてしまった。

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2009.05.17

未だ落ち着かず

今日、撮影を依頼した写真館より式から披露宴までの写真一式が届く。
弟や親戚らが撮ったのは見ているが、プロのはプロのでまた趣がある。
相方はケチケチ路線で行く事も考えていたのだが、こうしてみると、頼んでおいて正解だったかもしれん。
スナップやら集合写真をまた親戚に配布して、やっと一息つけるはずなのだが、時間が足りんなぁ。

☆ ★ ☆

昨日の師範稽古で先生に相方を紹介し、これでほぼ大体のところは挨拶完了。

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2009.05.11

帰朝

10日23時59バンコク発の夜行便で関空昨朝7時50分に帰着。
心配していたタイが豚インフルエンザの感染地域になることもなく、ホッとしたところ。
何せ、あちこちの取引先から、海外出張はもとより私的渡航も制限すると言う通達がGWの最中からあったんだよねぇ。
感染国からの帰国だと、10日間の出入り禁止は物凄いプレッシャー。バンコクで相方の恩師(天皇陛下にもタイの国情をご進講する先生)と食事をご馳走になったのだが、大学でも一人でも感染者が出たら休校するという案内を全学生に通知していたとか。

☆ ★ ☆

三輪明神での結婚式の様子を見た周りの反応。
「普通は一緒になってから夫婦は似てくるのに、もう長年連れ添った夫婦みたいに似ている」とか。
二次会をやってもらった糸瓜俳句会の方からも、美形の新婦に厳ついはずの新郎が不思議と似ているというようなコメントを貰ってしまったしなぁ。

まぁ、顔だけでなく、いろいろと似てるのは確かだけど。

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2009.05.06

大神神社にて

万之介先生の誕生日でもある5/2。奈良・大神神社(三輪明神)にて、結婚式を挙げました(様子はここ)。お蔭様で好天に恵まれ、また沢山のご祝辞を賜り、お礼申し上げます。

境内を行列したり、写真撮影などしますので、三輪の大神様と合わせて参拝客の方々にも祝福していただきました。披露宴は親族のみで、媒酌人も立てず、また司会もなしで敢行。遠方からの親族の手当てもすべてこなしたので、お開きの後はぐったりでしたわ。。。

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2009.05.01

八十七夜

八十七夜という言葉があるのかはしらないが、明日八十八夜だからこうしておく。
明日の結婚式を控え、当日入り。不測の事態は避けて大阪に前乗りする。

駅ビルで腹ごしらえをして、堂島サンボアへ。結婚式で来阪中とジュニア(店主)に話すと、親戚の方のですかと言われる。まぁ、そうだよなぁ。本人のだと申告し、一杯振舞ってもらう。店内に先代の切絵の似顔絵の額を見つけたが、鬼籍に入られて7年になるのだという。早いなぁ。

ハイボール2杯で夜の御堂筋をブラブラして撤収。
愈々、三輪山へ。

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2009.04.29

竜楽仁王のご利益

月曜の晩に、万之介先生から「君が結婚式を奈良で挙げる日はボクの誕生日なんだよ」と電話。出席するはずだった日曜(4/26)の万酔会の打合せを私が急に欠席したから。昨年暮れの万酔会以来、電話では話をしても半年近くお会いしてないんだよね。
電話口で、何度も「竜楽仁王のご利益があって良かった」と仰ってくれました。改めて相方と挨拶にお宅へ伺うと言うと、ワザワザ来んでいいとのこと。う~む。そうなのか。3年前に結婚した同期の山ちゃんが一度も挨拶がないと言う話を先生が零していたのを耳にしていたので、挨拶だけはしとかないと思っていたから拍子抜け。

30歳前後から、先生には呑むたんびに、「早く結婚しろ」「太っている男を好く女は少ないぞ」「競馬はホドホドにした方が女に好かれるぞ」「同期のYは、ちゃんとお見合いをして努力しているのに、君はしないのかね?」と耳にタコが出来るくらい言われた。二人で呑んでても、隣席の女性のグループに「この男は独身だけど、どうかね?」声掛けをする始末。まぁ、私をネタに女の子と話をしたかったんだろう。こっちは酔い潰れてても、勝手に酒席が盛り上がっていたなぁ。

それにしても競馬はホドホドにという台詞には驚いたけどね。博奕打ちの先生に、そんなことを言われるとは!ボクが競馬をやめたら、一緒に遊びに行けないし、頼まれ馬券も買えなくなりますよ、とは思うけど。そう言えば、株の売買でも額を抑えろと忠告されたこともあるか。

☆ ★ ☆

「今年の万酔会での君の役は聞いたかね。昨年はYと君は千鳥やら文相撲と大活躍だったから、今年は残り物にあいなった。あの曲では、女は君がいいとボクが奨めたんだよ」との談。

女役は初めてだけど、出ただけで受けるかな。来月から稽古か。

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2009.04.28

イッセー尾形のこれからの生活 in GW(2009/4/25)

12月のクエスト公演のチケットは仕事テンパリ中&父親容態急変でキャンセル。
2月のクエスト公演のチケットは丁度亡父の四十九日と重なり先輩に譲ったので、かれこれ昨夏の篠原ともえとの二人芝居以来。

1.老棟梁
2.デジャヴ
3.祝賀会受付
4.野バラ
5.広告代理店
6.長崎の小学校
7.内山さんシリーズ・内山さん夫婦来訪
8.鈴木玉男の夜は朝まで

の全新作のラインナップ(ネタ名はこっちの仮称)。どれもそこそこ面白かったが、真骨頂はずれた若者とサラリーマンものかなぁ。オバサンものはくどく感じるし、登場人物の悲劇的なポイントを突っ込んだ笑いは、舞台の上でやってしまうと、オバサンをそこまで笑わなくてもいいんではないかと思うんだな。若者やサラリーマンのネタは、叩いても平気だろという私個人の線引きがあるからかもしれないが。

☆ ★ ☆

祝賀会受付は、恐らく英語が得意な母親のこぶつきの新人君の風景。弊社と貴社がどっちのことかとか分からないとか、慶事も弔事も始末書にも必ず文末に「末筆になりましたが、貴社のご発展を祈念云々」必ず付けてしまうということをネタに進んで行く。隣で相方が大笑いしてたが、後で聞くと、何と本人も同じことをやらかしていたんだとのこと。「末筆ながら」は、何でもかんでも使っていたら、先輩にくどいと怒られたというが、本人は形容詞は一杯つけたほうが丁寧じゃないかと思っていんだとか。大卒後、直ぐに外地で働いていて、普通の社員教育を受けなかったからだという説明だけどね。こう書くと国語がダメっぽくみえるが、文語体の「失敬」とか「承知」とかを使うんだよねぇ。

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2009.04.26

日曜出頭

朝飯を作っていたら、客先からトラブル連絡。わお~ん。
今の仕事を10年ちょっとやってて、休日コールは初体験。洋行中でなくて良かった。
お蔭で、今夜の万酔会の打合せに出られず。暮れの発表会での私の役どころは。。。。

えっ?女ですか。 新婚早々、女かぁ。あちゃ~。打合せに出ていれば、抵抗できたかもしれんが。
まぁ、同期の山ちゃんも、新婚の年はこれまた女だったから、新婚=女という不文律でもあるんかなぁ。

女は初役だから、楽しんで演りますけどね。

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2009.04.23

愛馬の子、トレーニングセールに

プットオンジュエル(「ぷ~」)の子が、HBAトレーニングセールに出ているよと、知人のSNSで知る。エアエミネムの牡馬2歳がお台に上がるようだ。
元ネタの競馬ブック週報を見ると、彼の言う通り販売申込者が「ぷ~」の牧場である塚尾牧場さんじゃない。大作ステーブルとある。ググってみると、塚尾さんとこのコメンスの子も、この大作ステーブルで稽古をしているみたいだ。塚尾さんは権利を手放しているんかなぁ。

ジュエルウィード以降、ぷ~の子はHBU(ユニオンオーナーズクラブ)で募集に掛かりそうにない気が何となくしていたんだな。それもあって、自分が結婚するのを期に、14年付き合ったHBUを一旦退会。結局、プットオンジュエルでしか勝てず、口取りは出来なかったけど。

知人の言うように、中央競馬の馬主に買われて、中央デビューしてくれたら、応援に行きたいけどね。トレーニングセールの調教タイムを見ると、どんなもんだろう。

☆ ★ ☆

大作ステーブルのほかの馬たちを見ると、見覚えの生産者(黒川賢司)を発見。ボクも入江さんらとちょっとだけシェアしていたターンオフザライトを面倒見ていた生産者だ。ターンの子(ファーストメジャー)も、ここを出ているんだねぇ。

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