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2004.01.17

情報渇望体験

編集者Asanoのブログ看護現場の通信事情で、看護現場での情報機器のリテラシー
(認識力)とご自身の入院時の情報への渇望体験などを語っています。

情報機器のリテラシーについては、別の機会にして、まず後者の情報への渇望について。
私も10年前に手術のため2か月入院していて、毎朝病院のロビーへ新聞を買いに行くのが
楽しみでした。
その頃自分が新聞の広告営業をしていたので、ライバル紙の動向や同僚先輩の仕事の様子
も知りたいと思っていたからなのもあります。

でも、折角外界と遮断されて、時間の止まった世界に入ったのだから、新しい情報と接
するのは、新聞程度に抑えようとも思っていました。入院の準備で、読み損なった古典
や積読していた本、もう一度ゆっくり読み直したい本を持ち込みました。昔やったように、
老子と論語の白文をノートに書いて、訳文からレ点をつけて覚えようとしてましたっけ。
結局、また中途半端に終わってしまいましたが。

日常生活をするうえでは、情報がなくても、また社会復帰してからも困りませんでしたね。
仕事をする場合、仕事に絡んだ情報は再度入手すれば用の足りる話でしたね。

しかし、社会復帰の見込がどうなるか分からない状態だったら、蜘蛛の糸ではないけど、
ニュースから遮断されるのは恐いかな。

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