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2004.01.29

愛情の湧く場所

の「いったい、この国はどうなってしまったのか!」を読んでて、
「敗北を抱きしめて」(ジョン・ダワー)岩波書店 ; ISBN: 4000244027 ; 上(2001/03)、下巻も有

を読まないと、と思ってメモ。魚住がダワーの本を紹介したところが、

 「日本人って愛情の湧く場所が浅いんじゃないか」(大佛次郎)
 「日本社会は細かい差別の重層構造になっている」(丸山真男)

ということ。敗戦時にダワーが感じた日本人の深層が、50年以上たっても
そのまま染みついているのでしょうか。

ダワーの著作を読んだ方のコメントを探して見つけたのが、これ。

・時代への視点「日本の福祉を考える」(広報いなぎ平成14年5月1日号)

地元に住んでいるわけでなく、実績はよく知りませんが、「呪縛」を解き放とう
という気持ちは伝わってきます。

★ ★ ★

振り返って自分は、愛情の湧く場所が深いかというと、自信を持って
否と言えないかもしれない。
ただ、剥き出しの嫌な感情は出したくない。とは思っています。

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Comments

ぶたぴぃさん、こんにちわ、はじめまして、

「敗北を抱きしめて」読みました。まだ、「読みました」という程度の段階なのですが、なかなか興味深かったです。と、同時に憤慨することたびたびでもありました。

なかなか国に対して愛情を持ち続けるというのは、難しいことなのかもしれません。

Posted by: ひでき | 2004.09.26 14:25

 >ひできさん

どうも。はじめまして。私こそこのエントリを半年前にUPしているのに、まだ読んでませんので、お恥ずかしい限りです。

Posted by: | 2004.09.27 21:04

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Tracked on 2004.09.26 14:24

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