13歳のハローワークの気になるところ
下の「狂言絵本」をAmazonで発注ついでに、「13歳のハローワーク」(幻冬舎)も
注文。狂言絵本は取り寄せに時間が掛るみたいで、先に「13歳~」が届く。
仕事がてんぱっているので、「ステージが好き」の一部だけをチェック。
【狂言師】(P169)
200字程度できっちりと纏められている。家の子以外からの入門について、厳しめ
に触れているが、もう少し希望を持たせるような一文があってもよかったのでは。
今の狂言師の家も、大抵は数代前は別の職業をしていたわけだし、広い世界への
入り口がこの本のコンセプトなのだから。
【能楽三役[ワキ方・囃子方・シテ方]】(原文まま)
普通は能楽三役というと、「ワキ方・囃子方・狂言方」を指すのだが。これなら、
一般用語として「能楽師」にしておいた方がいい。
文中の内容は日本芸術文化振興会の養成会の要領を引用しているのだと思う。
報酬の有無で「舞台俳優」と「劇団員」を分けているところなど、職業の仕分けの仕方に
編者・取材者の意志を感じますね。
ネットワークユニットDuoの川南恵さんも、コメントしてました。
まぁ、好きなものに関わる職業が、具体的に何があるのかを示す分にはこれでいい
のかもしれません。


Comments