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2004.07.13

「いげた」を知らないなんて

先日、取引先の女性(多分30代前半)とPCサポートのやり取りをしてた時
の話。

彼女「○○の箇所に"いげた"のエラーというメッセージが出てます」
はっは~ん。不具合の原因は解明出来そうだな。

ホッとしたついでに、ちょっとオチョクってみる。
私「○○さんって、"いげた"って言うんですね。若いのに珍しい。母親と話
してるかと錯覚したよ。」
彼女「………」

1時間後。

「いげたって、誰も言わないんですよ~」
向こうの職場の若い方に何人にも聞いて回ったとか。

「母親と話しているみたい」と言われたのが堪えたみたい。
薬が効きすぎたかもな。

別の取引先の女性に「#って、何て読む」と聞くと、やはり「シャープ」との
答え。更に追い討ちを掛けるように、「そう言えば、○○さん(50代後半)
に"いげた"の何とかと言われて、1か月くらい"いげた"が何なのか悩んだ」と
も言い放ってた。

ネットでも「いげたという奴を抹殺したい」という若い奴のコメントを見たこと
もあったし、今じゃ「いげた」とは言わないんですね。

☆ ★ ☆

でも、正式には「#」は「いげた」の様ですね。フォントを変換元で比べると、
「いげた=#、#」。「シャープ=♯」。
違う!シャープは純粋に音楽符号なんだ。

調べると、英語ではNumberかPound Sign、Key_Poundと言うんですね。

校閲用の記号の読み方が、会社や地方で違うことと同じか。
最近じゃ、紙媒体の編集経験者とネットだけの方で、言葉が通じないということを
聞いたこともあるしなぁ。「トルツメ」の指示が分からないなんて、想像も出来な
いでしょ?

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