おしゃべりな楽器たち~イッセー尾形の音楽芝居@草月ホール(2004/7/14)
先週半ば、7/31にNHK・BS2(再放送は8/7)で放映予定の企画公演
を見に行く。
今年の2月にNHK「公園通りで会いましょう」でチェロとトロンボーンを五十
の手習いでトライしたのが、今回の音楽芝居の企画のきっかけとか。音楽ネタも
嫌いでないが、全てだと辛いかなぁと思っていたが、終わってみれば数点は楽器
なしのネタもあって杞憂だった。
☆ ★ ☆
演目。(いくつか記憶があやふや)
1.ベランダライブ
2.246へ出ましょう
3.半端なジゴロ
4.こなえだの定義をする流離のギタリスト
5.酒の飲めないバンドマン
6.トロンボーンが吹けないトロンボーン奏者
7.ママさんコーラスの指揮者
8.会社を1週間で辞める息子と父親
9.曙幼稚園
(番外)
1.こねずみ首相
→そっくり!ただ、このネタが出来るのはあと2年もあるかどうか。
NHKも番組では放映できまい。
2.セッション・イバネバの娘
→「公園通りで会いましょう」で指導していたチェロ・長谷川陽子、トロンボーン
・中川英二郎とイッセーのギターのセッション。チェロやトロンボーンの本当の音
がこれですよとという罪滅ぼしもあった。
本当のものを知っていて崩すのと、知らないで滅茶苦茶演るのは、最後の結果が
(出方)が同じでもプロセスが全然違うんですよね。
これは重要。
☆ ★ ☆
2時間で9本のネタ。いつもより、前半はぶっ飛ばして演じてたか。珍しく衣装が、
同じものを使いまわし。いつもハンガーに架かっている服の種類で、ネタの数を
予想してしまうのだが、裏をかかれた。
今回の秀逸は、ママさんコーラスとトロンボーン奏者かなぁ。見えない共演者がリ
アルに見えたから。ネタで笑わすより、そんなところが魅力なんですよね。


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