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2004.08.01

せんせいのあしがいたくならないようにおいのりしています

今朝(2004/8/1)の日経朝刊文化面「君のためにできること」(大崎善生)は泣
ける。

書いたり曲を作ったりするなど自己表現をする能力のある方々には、泣かせる
というのはテクニックで何とかなるもの。それもあって、お涙頂戴の新聞記事
では鼻であしらってしまいがちなのだが、今回は喰らった。

今日の記事自体は著作権の関係でネットや日経テレコンでは読めないが、大崎
の妻で、この物語の当事者、高橋和さんの「和の小径」(NIKKEI NET 将棋王国)
の「第24回 言葉にできない」(2004/7/16)で同じ話を記している。

病と戦っている少年が自分の痛みがあるのを堪えて必ず結ぶ言葉。
「せんせいのあしがいたくならないようにおいのりしています」

この言葉の祈りの強さに、言葉が出ない。

☆ ★ ☆

大崎善生の「聖の青春」も早く読もう。

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