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2004.08.02

いつまでもいつまでも

昨日の大崎善生の記事を読み直して、最期のメッセージについて記されている
か気になり、高橋和さんの和の小径をもう一度読み直す。

文章では触れていなかったが、右肩の写真を見つける。
紹介されている通り綺麗な字で書かれた少年からの最初のものと、亡くなる数
日前に書かれた最後のもの。

「いつまでもいつまでもおともだちでいてください。」

チューブでグルグル巻きになった身体で、痛みに堪えながら、この言葉。
最後の力を振り絞って書かれた一文。

相田某の色紙よりも、胸に響いてくる。
お芝居のクライマックスに、主役が叫ぶ独白よりも、いのちを感じてしまう。

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