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2004.10.09

蛍光灯を誉める

「この蛍光灯を誉めてみて」と面接官。展示会で専門的な商品を説明するコンパニオンの採用の面接現場での出来事だそうだ。

下手な芝居や演芸より面白そう。その場に居合わせた知人が羨ましい。レストランのメニューの朗読で周囲を泣かせるという昔の名優の伝説もあったっけ。チェーホフはテーブルの灰皿一つあれば、面白い小説を書けるとも語ったとか。

いいものも普通のもの、何の変哲のないものもより良く伝える。
いいものであっても、伝え方が悪いとよいものに感じられなくなる。
伝える力があるのとないのと大違いですね。

その段で言うと、悪いものも良いものとして伝えることが出来る。
悪いと知ってやるならば詐欺なんですし、知らないでいいものと信じ込んでいたら、宗教ですかね。性質が悪いのはどっちか。。。

☆ ★ ☆

最近のオレオレ詐欺は巧妙なんですね。被害に会いそうになった方のサイトを読むと確認すべき当事者と連絡させないための手段を知ってびっくり。893から間違い電話を何度もさせて携帯の電源を落させ、その間に携帯電話会社に通話を止めさせるとは!

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