言葉に頼らない
HDRに撮っておいたBSアニメ夜話「未来少年コナン」を見る。オタクじゃないし、漫画夜話も撮り置くこともしなくなったけど、宮崎駿アニメというと最初に連想するのがコナン。小学校の図工で、工作用紙を使って三角塔を作っていた友達もいたし、原作本はないかと図書館中を探し回ったっけ。
司会の岡田斗司夫が取り上げたシーンがエンディングロールで使っていたところ。言葉に頼らない表現。これが今のアニメに足りない部分だと。番組中盤で、お爺ぃが死んだときのコナンの悲しみを岩で表現するシーンも取り上げていたが、これも言葉で説明していない表現。
言葉で説明出来てしまう同一言語の社会というのもあるが、時代として言葉の直接的な語義に頼りすぎているのは時代なのか。字幕スーパーオンパレードのTV番組を見れば、アニメや漫画だけじゃないことも分かる。以前触れた柄本明の絶望の授業でもないが、肝に銘じないといけない。
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