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2007.08.26

公私の境目

さとなおさんとこの「プライベートと仕事の区別」(8/21)を読んで、肯いてしまった。あそこは13年目なんだよね。うちは化石サイトから11年目に突入。共通の知人がいるし、同じ時期に大阪堂島にいたんだけど、ネットでのやりとりはあっても面識はないんだよなぁ。

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「人生=プライベート+仕事」と考えちゃうと「プライベートの時間がほとんどないじゃん!」ということになり、精神的にきつい時期があった。プライベートがほとんどない自分に自己憐憫したり、人生を損していると思い込んだりしていた。でも、ある時「プライベートと仕事の区別をつけなければいいんだ!」と気がついてから楽になった。区別してもしなくても同じ人生にかわりはない。「人生=時間」とシンプルに考えて、プライベートのよいところを仕事に取り入れ、仕事のよいところをプライベートに取り入れようと考え直したのである。
(「プライベートと仕事の区別」より)
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同じ人間が公私をきっちり分けて生活するなんて無理だ。うちの仕事みたいに時間の融通だけが福利厚生になっているところは特に。
(そう言えば、接待なんかもあんまりしないなぁ。)

勿論、公的なところに私を持ち込むような、一種の我田引水をしないであるとか、西郷さんの「児孫の為に美田を買わず」という考え方で生きていけば、公私を細かく分けて意識することはない。徳を積むような生き方をすれば、公私なんて概念は不要な気もする。

「プライベートのよいところを仕事に取り入れ、仕事のよいところをプライベートに取り入れよう」ということは、一本軸になるものがあると、上手く行く。得意技能がある人は、それをベースに他のことにも応用できるというのと同じじゃないかなぁ。
取柄がないと、時間の切り売りになるのだろう。

でも、そうは言っても、昨日今日と事務所に長くいると、集中力が途切れるのは確かだけどねぇ。週末の上方出張で息を抜くかな。

<追記> 上方には行かなくて済むかも(8/28)
<追記> やっぱり上方へ行くことに(8/31)

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