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2007.12.30

節句働き

結局、9月に続いて、怠け者の節句働き。まぁ、昨年も年末年始なかったから、恒例なんだろうが。ただ、今年はちょっと重荷が軽い気がするので、何とかかんとか。

本来であれば、ネットに駄文を公開して10年目の今年。区切りの文言とか、これからの立ち位置なんかを纏めておきたかった。年内は無理そうだ。というか、無理。
この10年で、消えていった個人のサイトが多々あって、この1、2年は特に寂しい。もう巡回する先が限られてきた。

おそらくyomoyomoさんが「はてなブックマークで振り返るYAMDAS Projectの2007年」でいうように、

~~~(引用はじめ)~~~
実は今年のあるとき、サイトを続けていく奥義を会得したと思った。週に二度はてなダイアリーを更新する程度であれば、いつどのような状態でもどのようにでもネタを揃えられる(それが読者にとって面白い、受けるかどうかは別の問題)という地点まで来たと思った。

ただ今年後半から本業が激務となり、そうした感覚は吹き飛んでしまった。そして同時に、「こうやって皆サイトを更新しなくなるんだな」という道も見えてしまった。

過去何度もサイト閉鎖について言及してきた当方であるが、止めようと思ったのは、何か嫌な目にあったからか、あるいは自分が嫌になったかのいずれかであった。そうでなく外的な要因のためにサイトを続けられなくなる危機を目の前にし、少なからず動揺した。やはりこれは避けられないことなのか。
~~~(引用終わり)~~~

そう言うことなんだろうなぁ。

ただ、僕の場合は、公に駄文を撒き散らすというよりは、現時点での自分自身の考えや行動の履歴を、この技術を使って残すという意味合いが強いから、忙しさにかまけて更新を中断とか撤退はないと思う。その記録のついでに、狂言のことや芝居のこと、言葉のこと、馬のことなどを、誰かに知ってもらえるきっかけを伏線として張れたらと、ずうずうしいことを思っているだけ。

それと、情報はギブアンドテイク。自分で何かを発信していると、思いも掛けない所から面白いことが返って来る。それも大きいかな。

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