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2011.01.08

豊の秋

年明け早々、元上司の方からお酒が届いたと妻より連絡。2年前の結婚のお披露目にも出席してもらっていたし、何か特別なことでもあったのかと訝しんで包みを開けた。中に封書があり、手にとってみると、「昨年の月例句会で一番点を与えてくれたお礼」とあった。12月の句会報の巻末に、この正月休みに一番点をくれた人にお礼をする遊びはどうかという提案のそれである。

「こういう遣り取りは良いね。」と妻も喜んでいた。


■ 松江の銘酒「豊の秋」。花仙山。

10月に詠まれた「故郷の酒の銘なり豊の秋」(昭拓)にちなんで、昭拓さんの故郷の地酒を頂いた。山陰出身者を2名擁する我が糸瓜句会は、秋に流行語大賞を先取りした「ゲゲゲ吟行」と銘打って境港や松江へ。私は参加できなかったので、吟行集で昭拓さんの項を読むと、松江城のことは「城山」(ジョウザン)と呼ぶのだそうだ。

松江には小泉八雲が好きだったので、学生時代から何度も足を運んでいたが、ジョウザンと呼ぶとはこの項を読むまで知らなかった。


■ 「豊の秋」米田酒造の包装紙には、稲穂と鳴子と雀の絵。

この緑の包装紙。長閑でいい。豊年の感じもある。

☆ ★ ☆

私も遅ればせながら、集計し始めた。なるほど、昭拓さんの句には2回天を取っていた。だが、全体では5番目で、一番与えていたのは別の方でした。私はと言うと、点字毎日の編集長をやられている哉々さんから一番点を頂いていた。

さて、どんなお礼をしよう。

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