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2011.02.13

万之介先生の四十九日

2/11は先生の四十九日。前日に台東区にある万蔵家の菩提寺で納骨の法要があり、親族の他に古くからの弟子も参列。私は参列していませんが、滞りなく執り行われた模様。生前、ご自身のお墓のことも呟いていた模様だが、今となってはどうしたかったのかはわからない。弟子たちとしては、自分たちの目の黒い内は供養をし続けたいと思っていることは確かだ。ある先輩は、子供にまで供養を任せていると言うくらいなのだ。

☆ ★ ☆

気が付けば、先生を偲ぶ会もあと10日を切った。配布物やパネル、スライドの準備も大方目処が立ち、後は粛々と準備を進めるのみ。

この連休前に、私の世代の前後の狂言研のOB・OGに出欠や供花の確認の連絡を取った。万酔会を見に来てくれるメンバーは念押しする必要もないので、皆が皆ではないのだが、大学を卒業して23年と同じくらいの久々に電話で声を聞く方も居た。東京から離れれば年賀状の遣り取りのみなのだから仕方ない。

ある先輩は高血圧、高脂血症、通風で+25キロの体重で苦しんでいると言うし、3つ下の後輩もいろんな不具合が出てきていると言う。広島にいる後輩からは、声は若いと言われても、こっちは体重+20キロだしね。時間は残酷だ。

こうやって、偲ぶ会は旧交を温めるきっかけにはなったが、出来れば弔事ではなく慶事でが良かったんだけどなぁ。
「芸術選奨受賞者で、還暦を過ぎて褒章を貰っていない人は居ない。奥さんの燿子先生が亡くなってから自宅に連絡を受ける人が居なかったので、きっと漏れてしまったのではないか」と先輩がボソッと言っていた。何やかやと言っても、先生は肩書き大好きで、きっと褒章を頂いたら喜んでいたのではと思う。

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