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2011.03.16

ご飯と胡麻塩とゼリーの給食

今日は震災5日後、計画停電3日目。偲ぶ会の報告は一時措いといて、暫く震災日記を残します。

今朝(3/16)は鉄道も土日ダイヤを組んで大分まともに運行。幸い併走する鉄道会社も運行しているので、5日振りに電車で通勤することにした。と言うのも、月曜(3/14)は、7時過ぎに近所の六郷土手駅の改札を通るも全く電車が来る気配なし。蒲田以南はJRが運行していないせいで、神奈川の乗客を全て京急が受け持った形になっていた模様。こりゃ、乗れないと思って、急いでチャリ通に切り替えたのだ。この月曜日は15時半に京急が帰宅用(南行)の電車の運行をストップしてしまったので、結果的にチャリでの通勤は正解だった。

火曜(3/15)も都営浅草線との連携をしていないと聞いていたので、チャリ通勤。月曜、火曜と、品川駅から泉岳寺までの1駅区間、第一京浜を歩いて乗り継いで歩くビジネスマンの蟻のような行列を目の当たりにした。これでは乗っても地獄だなぁ。

そして今日、水曜日は漸くまともな運行との報道。Twitterや2chなどネットをチェックし、日本橋までの片道18キロを徒歩と自転車で5日間3往復半してちょっとバテた体を休ませた。

☆ ★ ☆

そんな訳で今日辺りから出社されている方も多くなった。隣の事務所の女性もその一人。金曜日に事務所に居残った彼女。漸く千葉の八千代から出陣。様子を聞くと、中々千葉でも被害は大きかった。

今日は復旧しているが、ガスが止まっていたり、停電も続いたりとか。その上、駅前のスーパーは配水管系が破損して、震災後は営業しておらず、買い物難民だったとか。お米がないと半泣きの様相。

そして更に、この「ご飯と胡麻塩とゼリーの給食」という話。2人の小学生が通う小学校。月曜日の朝、食器洗い機が故障したために食器を用意出来そうも無いとの連絡。各自食器を持って登校して欲しいとのことだった。実際には食器は用意できたらしいのだが、まともな献立は組めず。「ご飯と胡麻塩とゼリー」の3品のみの給食になったんだそうだ。翌日からは給食の提供を諦め、午後の授業は中止となっているんだそうだ。東京まで小1時間の地で、この有様。

阪神大震災のときより、酷い状況ではないか。。。。

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