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2012.05.04

ママ友から総スカン食らうよ

余計なお世話で触れた不妊問題。今年になってNHKのクローズアップ現代の「卵子の老化」、首都圏ニュース企画の「不妊社会」と立て続けに取り上げられ、山ノ神は見えざる手があるのではないかと薄気味悪がっている。少子化問題という政策的なものがメディアに圧力が掛かっているんじゃないかということ。新聞でも、我が古巣・毎日新聞では、「こうのとりを追って」と3年前の2010年から特集を組んでいて、今の政権云々ではなさそうだ。自分の身に降りかかることは、その方面の情報にアンテナが利くようになるんだろう。

不妊社会~産みたい育てたい~では、「今や、不妊治療や検査を受ける夫婦は6組に1組」とかリードで述べているけど、晩婚組はマタニティチェックくらいはするのがエチケットだとも言われるから、もっと多いような気もする。私の周りでも30代になる前からやっている方の話も聞くし、それが原因で離婚したと言うのもある。調べたら正常な精子の割合が少なくて、真っ黒なんだ、男としてどうなの?という話も耳にしたな。

うちの場合は、親切なバイト嬢から、「この体温計で測っとけ」というアドバイスまでは貰った。感謝しております。

☆ ★ ☆

山ノ神は愚息が生まれるまでに、いろいろネットや書籍で生殖、不妊、妊娠とこの周産期医療にまつわる情報を収集していた。気持ち悪いから見るなと言うのに、掻爬の動画まで見てたもんな。一方で、不妊治療続行断念の方のブログを読んでは涙していたんだな。
去年、手塚治虫の弟子の漫画家が書いた本「不妊治療、やめました。―ふたり暮らしを決めた日」(堀田 あきお (著), 堀田 かよ (著))を書評ブログで見かけて、買って読んだが、考えさせられた。彼らの話は10年前のものだが、今でも十分通用するだろう。そう言えば、河瀬直美の「玄牝」も二人して渋谷のユーロスペースで見たんだった。一方、小劇場系のチラシのデザインを書くあおきひろえと長谷川義史の「もうすぐ赤ちゃんやって来る―ママとパパの妊娠・出産・子育て物語」は、私は気に入って奨めたが、うちのはふう~んと言う感じだった。


■電車好きの愚息

何はともあれ、周りの経産婦達からは「育て易くてママ友から総スカン食らうよ」と言われるような愚息を授かり、いろんな意味で幸運だったと思う初節句の前日だ。

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