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2012.11.03

こどもの城、凄いな

こどもの城

年末まで分身が欲しいと思う中、週末は仕事をしない宣言(心の中のみ)をして今日も開き直って休む。
先々週に鼻毛を手入れしてから喉風邪が治らないから、適度に休まないと平日にも差し障りがあるのだと言い聞かせている。

青山・銕仙会で高野師門下の発表会(和のこ乃会)に知人が出るので、こどもの城で遊ばせるのを口実に愚息と山ノ神と渋谷まで出張った。青山劇場も円形劇場へは何度も通っているが、こどもの城本体には一度も足を踏み入れたことはなかった。そりゃそうだよね。結婚すらしてなかったんだから。

なぜ、こどもの城へ行ったかと言うと、青山こどもの城が老朽化を理由に2年半後閉館するとの報を耳にして驚いたからだ。こどもの城がどんな先駆者的な施設なのか、最悪のケース(閉館)になる前に見ておこうというこということ。
それにしても、30年弱で老朽化はないだろう。何か裏があるに違いないと思っていたら、TBSラジオ・ 森本毅郎・スタンバイ!の現場にアタックコーナー(2012/10/22)を聞いて納得。そんな裏があったのか。


社会保障と税の一体改革。その中のひとつに、「子ども・子育て支援法」
という新しい法律ができた。それは消費税と一緒に2年半後に実施される。
閉館が2年半後というのはそれと一緒になるということ。
「子ども・子育て支援法」ができたことで、今こどもの城の運営の補助金に
なっている根拠が「児童手当法」という法律で決められているが、
国に、児童館を運営するような補助金がもうおりなくなるという風に、
法律を書き換えられてしまった。
財源を要は自治体に下ろすと言っているが、子育ての格差が
地域でますます広がることになるんじゃないかという心配はある
(ジャーナリストの猪熊弘子さん)

子育・教育への投資は社会の根幹をなすことだと思うんだけどねぇ。

円形劇場がなくなるのは寂しいと漠然と思っていたが、こんな背景を知ると、署名運動にも賛同動機が強まる。

☆ ★ ☆

初めてこどもの城に入館すると、地元の児童館では太刀打ちできないスケールの内容に驚く。コストも掛かるだろうけど、こういう体験を小さいうちにさせときたいよね。教科書電子化よりこっちにお金を投下すべきだろう。電子化なんて、民間主導でできるのだから。


■お絵かきコーナー。


■音楽ロビー。奥にはミニコンサート出来そうな楽器が一杯。


■ストリートオルガン。親子で弾けるようにハンドルがこどもの城仕様となって、空気を送るものとカードを読み込むものが分離。楽しいねぇ。


■いろんな木琴。

ネズミ―ランドと天地の差だねぇ。
ロビーにピアノが3台、木琴も3台あったのだが、最近のポピュラー曲を簡単に鍵盤を叩くお父さんがいっぱいいて、羨ましかった。うちも山ノ神が弾けるのだが…

☆ ★ ☆

お絵かきをした愚息。手に着いた青い絵の具が気になって、気になってショウガナイ模様。太鼓を叩く時も、手の絵の具を拭いてくれと
、手を挙げてアピール。汚れるのは嫌なんだ。入浴後廊下でうんこを踏んずけた時も、変な物踏んじまったと情けない顔してたけどね。

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