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2013.02.26

まんまんちゃん、あ~ん

しゃべってみなはれ大阪弁」やったか「大阪人の説明書―自分が一番おもろいで!」やったか忘れたが、関西では(神棚や仏壇に)拝むことを「まんまんちゃん、あ~ん」と言うと書いてあった。傍で見ていた山ノ神が、そう言えば、お母さんがよう言っていたわと呟いていた。

関東では聞かない「まんまんちゃん、あん」。水木しげるが「のんのんさん」の話を書いていたが、西の方では仏さんや神様をそう言うのだろう。

さて、うちの小坊主。誰も教えないのに仏壇を見ると手を合わす。鐘を鳴らすと、飛んできて合掌。手にものを持っていると、床に荷物を置いて、合掌。不思議や。

こんな具合。奈良の山ノ神の実家でも鏡餅に向かって合掌していたらしく、「この子はまんまんちゃんようやるわね」と不思議がっていたそうだ。
もっとも、先日は教会に向かっても拝んでいたそうだから、その気を感じると手を合わせるのかもしれない。

☆ ★ ☆

今月あった伯父の三回忌の法事。雪の降る中、伯父をお見舞いに行った日のことをよく覚えている。病床の中、妊娠を喜んでくれていて、まさかその日に急変するとは思ってもいなかった。そんな伯父への報告と我が方の親戚にはほとんど愚息をお披露目してなかったの兼ねて、愚息を連れて行ったのだ。

まんまんちゃん癖のある愚息だから、何かやらかすだろうと思ったら、読経の最中は手にした数珠を木魚に合わせてぶんぶん振り回していた。僧正に駆け寄りはしなかったから、まぁ御の字だ。法事のイメージは、小さな子供がうろちょろすると言うもの。

影膳に手を合わせる愚息を見た伯母たちは、従姉に面影が似ていると言ったなぁ。この従姉は死んだ父親が可愛がっていたんだな。今はでっぷりとしているけど、若い時は山ノ神にそっくりなんだよね。初めて紹介した時、それもあってニコニコしていたのかなと思った記憶もある。

まぁ、小さい子が一人でもいると、法事は和むねぇ。

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Comments

奥様より少し年上の関西出身女(ただし両親は関西出身ではない)ですが、まんまんちゃんはあ~んするものですよw

Posted by: Felice | 2013.03.01 00:16

ど~も。
Feliceさんと私はてっきり同い年だと思ってました。
そうか、関西ではあ~んとするものですか。再来週大阪で旧交を温める機会があるので、いろいろ聞いてみよう。

ちなみに、栃木ではのんのんさんって普通に言うと目の前の30代バイト嬢が言ってました。

Posted by: | 2013.03.01 13:55

のんのんさんではなくて、「のんのさん」なのか(栃木)。

Posted by: | 2013.03.04 18:12

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