« 手編み | Main | イチゴ狩り再び »

2013.04.11

吉田初三郎

曾祖父が神主をしていた宇陀郡榛原の八咫烏神社。そのFBを見ると、4/14(日)13時ころから斎行される伊那佐の里に春を呼ぶ祭(都賀那岐神社の春の例祭)の案内と、どこかで見た風景の鳥瞰図が掲載されていた。


■稲佐山の方から八咫烏神社・高塚方面を望んだ鳥瞰図。山頂の右手前に見える小山の屋敷が先祖のもの。今ではうちの親戚は住んでいませんが。

現神職によると、大正の広重と称された吉田初三郎の手による『大和宇陀郡神武天皇聖蹟圖繪』<昭和13年(1938)発行>の一部だそうです。調べると、当地出身の津村順天堂の創始者・津村重舎(当時の貴族院議員)が懇願して描かれたもののようです。

吉田初三郎について知らなかったが、最近また再評価されている絵師の様ですね。私はスマホをつかってないので確認取れませんが、桜井宇陀広域連合の観光案内を初三郎の絵図を使って見せるアプリもでているとか。

当時、津村順天堂がこの絵葉書を発行・販売していたらしく、オークションで7枚セットのそれを見つけました。復刻して欲しい気もします。

風景写真とは違った趣があります。

|

« 手編み | Main | イチゴ狩り再び »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2536/57151396

Listed below are links to weblogs that reference 吉田初三郎:

« 手編み | Main | イチゴ狩り再び »