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2013.05.26

遮断機で踊ろう

音のなるものが好きな愚息。鉄道の遮断機のカンカンカンの音もご多分に漏れず大好き。公園で散歩をしても、遠くから遮断機の警報音が聞こえてくると、両手を振り、腰をクネクネさて踊り出す。

近所の車両基地のそばの踏切に連れて行って、思う存分躍らせてみた。

一般道で車も通るし、まだ分別もないから気を緩めて電車に撥ねられても困るので、安心して遮断機でうちと同じく踊らせようと青梅鉄道公園へ行ってきた。19歳の時以来だ。その時はこの公園のそばにあるキャンプ場に行ったついでで来たんだったな。

新緑の公園は、小さな子供連れの家族で一杯。うちと同じくどのベンチもお弁当を広げていて賑やかだった。
子どもが4人も5人もいる家族を見ると、山ノ神と「ご苦労様です」と呟いてしまう。そんな公園。

ところが折角、安全な遮断機があっても、当の愚息は遮断機のボタンと棹にしか興味がなく、警報音では全く踊らず。西武線の音とJRでは踊るリズムが違うのかねぇ。

仕方ない。普通の展示物や乗り物に乗って楽しむことにした。


■初代の新幹線。この卵みたいな顔がいい。そう言えば、子どもの頃はよくスケッチした。


■初代の新幹線の運転席に乗り込む、40年以上前だと、内部は機械という感じの装置がずらり。


■D51の運転席で万歳する愚息。物心つくようになったら、梅小路に連れて行くか。

さて、遮断機で踊る子供は他にもいるんじゃないかと思ったら、やっぱり居たねぇ。


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