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2013.06.19

おだまりの思い出

先日、某国の人権大使が英語で会議場で「おだまり」を連発したのが報道された。指摘された通り、日本の司法は中世と言われても仕方ないのは事実に思えるから、他国から言われるのは仕方あるまい。

実は私も、ああいう公開の場で「おだまり」を叫んだ記憶がある。「おだまり」じゃなくて、「黙れ!」だけど。

30年程前、高校演劇部時代の学園祭公演の出来事だ。確か2回目公演の時だったが、暴走族のリーダー役だった私の独白シーンで、舞台中央で絶句。頭が真っ白状態になった。教室を改造したステージは満員御礼状態で、スポットライトは私にだけ当たっている。静まり返る時間が1秒、2秒と時を刻む。3秒目あたりからざわめく。

思わず出た言葉が、「黙れっ!」

まぁ、役処が暴走族のリーダー役だったから、お客さんを怒鳴りつけても変ではないのだが、やっちゃいけないよねぇ。
当時のメンバーの意識の中では、客弄りや楽屋落ちの芝居を軽蔑していた記憶があるが、役者が芝居と関係なくお客さんに話しかけてはねぇ…

30年経った今でも、絶句の夢は見る。起きた時に嫌な汗を掻いている。


■30年前の高校の演劇同好会の集合写真。みんな若かった。

この集合写真を見ると、セント・エルモスファイヤみたいだねぇ。幸いみんな存命中だ。

☆ ★ ☆


■山ノ神の友人の旦那が出演中の大道芸で、マスクを被った面々を怖がった愚息。

先週末に、山ノ神の友人の旦那が大道芸(のっぽさんとジャグリング)をやっているので一家三人で参上。山ノ神は愚息が大喜びするものと思っていたのだが、西洋のいろんなマスクマンがうろうろするのを見て大泣き。全く受け付けなかった。

この肝っ玉の小ささは誰に似た?

私も小さい頃、油壺マリンパークの仮面ライダーショーで悪のショッカー軍団に抱っこされて大泣きした口だが、山ノ神も似たようなシチュエーションで号泣していたそうだから、両親の血が濃くなって現れたんかね。

☆ ★ ☆

おだまりの思い出というタイトルにしたが、そっち系のお店の思い出ではありません。

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