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2015.06.13

富津での潮干狩り

今日は子守当番デー。倅には小さいうちから色んな体験をさせておこうと、今日は富津へ潮干狩りに父子二人で出陣。
自宅からだと走水の方が近いのだが、今日は開いてないとのこと。なるべく放射能や排水で汚れてなさそうな浜ということを重視してここにした。私はここなら大丈夫と踏んでいるのだが、山ノ神は東京湾の事を信用してない。きっちり後で影膳というか、調査機関に検体をする予定ではいる。

流石の私も海に3歳児のチビを私の目だけでフォローするのはしんどいかなと思って、向いの婆さん(実母)を誘った。
実は最初は甘く考えていたのだが、ハゼ釣りで使った妙典の船宿がこんなことを言っているのだ。
渡船してやるそこの潮干狩場は、小学生以下は不可。理由は浅蜊掘りに夢中になって幼児を放っとく馬鹿親が居るからだとか。

しかしながら当方の熱意虚しく、婆さんに対し10分粘ったが、ケンモホロロだった。
74歳の御年じゃ仕方ないか。前日には肚を決めて臨んだ。

☆ ★ ☆

さて、今日の富津の潮干狩場の開場は7時~10時半。4時半の始発に乗って行けば、7時半から出来るとは言え、4時前に起きは堪える。3日前辺りから、この4時半出陣を後悔して、別のイベントに置き換える案を画策。既に時遅し。倅は浅蜊取りにやる気満々だった。あんなに楽しみにしているんじゃ、行かざるをえなかった。

案の定、前の晩から興奮している倅。今朝もしっかり起きた。
往路の電車とバスの3時間、一睡もせず。あちゃー。


■はじめての潮干狩。このへっぴり腰を見よ!



■やはり、水に入る前の最初は威勢だけ良い。


■何個かはしっかり掘り当てた。


■2時間やってると、流石に飽き始める。

中々どうして、ここの潮干狩場は激混みでないし、水も澄んでて綺麗。今日は残念ながら富士山は拝めなかったが、いい潮干狩り場だった。木更津で一番高いだけある。

聞くところによると、関東のどこの潮干狩場も養殖した貝をばら撒いているんだとか。(先の妙典のところはオール天然だそうだが) ばら撒いてある貝の潮干狩りは余りイメージが湧かなかったが、初めてやってみて、しっかり深い砂地にいるので、そんなに意識することないようだ。

浅蜊の他、バカ貝、汐吹、蛤など、いろんな貝も拾えた。
貝も大きいし、これで後で調べてみる放射能が検出されなければ万々歳だ。

☆ ★ ☆

閉場の10時半まで粘って既定の2キロを獲得。倅は5、6個しか拾えてないのでほぼ一人での収獲。まだ砂遊びでもおぼつかないという感じなのかも。一方老人は今、右手が痺れている。箸も重たいものが掴めないし、チーズケーキをホークで切るのもしんどいくらい。ああ、筋力落ちたねぇ。

行きのバスでも潮干狩りの客は我ら以外に見当たらなかったが、帰りのバスも全くおらず。あんだけいたお客さん、皆、マイカーか団体のバスでの来場かぁ。

☆ ★ ☆
空きのペットボトルが500mlしかなかったので、砂抜き用の海水はそれだけしか持ち帰り。いつも通り3%の塩水で良いやろうと思っていた。
ところがどっこい、生まれた地の海水って、しっかり塩抜き出来るんですねぇ。今夜初めて知りましたよ。


■早々に夕食を終え、砂抜きに張り付く倅。

この動画の奥の金パットが富津の水、手前のガラス皿が3%の塩水。見事に、汐吹の活発さに差が出た。
驚いた。

倅はこの汐吹が楽しくてしようがなかった様だ。いいねぇ。楽しんでくれると、親としても嬉しい。
スーパーの浅蜊じゃ、こんなに活発に潮吹かないもんね。

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