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2016.06.19

川越八幡宮子供相撲

5月のわんぱく相撲・西東京場所2016の幼児の部は、年長の学年からが参加資格だった。年中学年の倅は出られず、がっかりだったと報告したら、知人から川越八幡宮で子供相撲の出場者を募集しているとメールが届く。調査したところ、先着順で住所も川越にこだわらない模様で早速エントリー。先着順各クラス40名枠なのだ。

川越八幡には「まんが日本昔ばなし」でも取り上げられた相撲稲荷(民部稲荷)があって、それが由緒で9年前に子供相撲を復活させたとか。兎にも角にも、チビが出られる相撲大会なので、この日を心待ちにしていた。

当日9時から幼児年中男子の受付開始。弁当、水筒、敷物を用意していざ出陣。


■ここが川越八幡宮。本川越駅から5分ほど。

本川越駅から八幡通りを歩いていると、やはり同じ年頃の男の子を連れた親子がゾロゾロ前を行く。


■観戦席の陣取


■開会式前。やる気満々。

まず、年少男子から取組開始。取り組みを嫌がる子や、泣き出す子が続出して、遅々として番組が進まない。こりゃ40人の組でも進行は大変そうだ。田無神社でやったわんぱく相撲幼児の部は250人。あそこは土俵2つでやってたんだものな…


■負けて泣き崩れる男児(年少)

さて、チビの出場する年中男子の部。支度部屋を覗くといきなり巨漢児がおる。あんなのに初戦で当ったら、学年で小さい方の倅が当たったら一たまりもあるまい。幸い初戦は巨漢に当たらず、何とかなりそうな予感だった。肝が据わっているのか、この世代は幼いからなのか、全く緊張のキの字も見えない。情緒不安定なこも若干いるが、倅は余裕綽々だった。


■他の取組を真面目に観戦中。


■緊張なんてしとらんのだな。

☆ ★ ☆

初戦は快勝。押し倒しだった。


■はっけよい!


■初戦は押し倒して、快勝。

しかし、2回戦は、大きいのに当ってしまった。客席で見たいた山ノ神。思わず「うへぇ。前の子と逆だったらよかったのに…」。

親の心配をよそに、倅は勝気満々だった。多分、作戦なんてまだまだ先だよな。


■今度も勝気満々


■うはぁ、相手はデカい。この頭差が大きいのだが…


■でも、全く体格差で歯が立たない…


■一つ勝ったからまぁいいかという感じだったそうだ。

案の定、2回戦は全く歯が立たず。惨敗。でも悔しそうな顔をしてなかった。泣くと思ったのだが、後で確認すると「一個勝ったから、いいんだ」と宣った。あひゃ~。
相撲の様子(動画)はこんな感じ。

☆ ★ ☆

小さな子の相撲は、自分の子が出なくても面白い。上の年代に上がるにつれて、体も上手に使って、見ごたえのある相撲になる。勝ち残る子らは、柔道を習っている子か空手の子が多かった。引手で引き倒すのを見ていると、柔道じゃないんだ、相撲を取れと思う。子供らは、日頃の稽古の癖が出るから仕方がないが、引率している道場の先生は、何とも思わんのかと思う。

年長、年中、年少、幼児女子では相撲もTVで見ていないのだろうか、廻しを取る子も居なかった。押し相撲か柔道の引手ばかり。ちょっと残念。

昼過ぎに大学相撲部の力士との交流の予定が、時間が押してて14時まで待ってもなさそうだった。諦めて撤収。それでも、今日は1つ勝ったから、満足して家路についた。

☆ ★ ☆

来年はもっと稽古して出させないとな。

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