« 武蔵野の甦った里山 | Main | 5歳児の初スケート »

2016.12.29

冬なのに夏の海、くじらの海

休みの度にチビを連れまわすのは、第一に小さいうちに自然には一杯触れさせたいこと第二に昔ながらの遊びを味あわせたいためと言うのもある。まぁ、自分も楽しみたいんだよね。

第一の方は、前からイルカやクジラと泳ぎたいと思っていたこと。調べてみると、八丈島も6歳くらいならダイビングに行けるみたいだが、5歳はダメ。でも太地のくじら浜なら泳げると知って、春から休みを計画。そうあのSSが暴れている太地。

折角だから奈良の爺ちゃん婆ちゃんも一緒にこの夏は出張った。揃って泊の旅行もしてなかったしね。


■オーシャンビューのいさなの宿(町営の国民宿舎)

宿はくじらの生簀のある浜から一番近いいさなの宿(町営の国民宿舎)にした。
実際、浜までトンネル抜けると数分で到着。レジャーシートもいらないなぁ。


■ここがくじら浜海水浴場。奥に見えるのが、ハナゴンドウのいる生簀。


■捕鯨船も浜の裏手にある


■ただで鯨と泳げるのはいいよねぇ。


■誰この人?


■くじらの博物館も勿論楽しい。チビは餌やりがお気に入り。

☆ ★ ☆

太地と勝浦は船で30分くらい。チビに体力があれば、那智にも寄ろうと思ったが、まぁ無理はしなかった。折角クジラと泳げるのだからな。


■船で太地から勝浦港へ。その裏手、お蛇浦海岸から那智の滝を探す一行


■あそこが那智の滝だ


■潮溜まりは生き物の宝庫。ここは元温泉宿だったらしい…

三浦の油壺でも感じたが、昭和の頃は流行っただろう海水浴と言うレジャーも、今は廃れてしまっているんだろうか。山ノ神も海は塩でべたべたするから嫌だと言うとるしなぁ。魚と一緒に泳げるのが楽しいと思うのだが。

海から上る朝日や沈む夕日、満天の星空に波面に映る月影。海ならではの楽しみだよね。親子三代で天の川を眺めて、星の話も出来た。
海は良いな。

☆ ★ ☆

いろいろ調べると、この海水浴場が今のクジラ漁の場所そのもののようだ。昔は別の湾でやっていたみたいだが、護岸工事や埋め立てで、この浜でしかできなくなったようだ。と言うことは、SSがここに潜んでいたのか。

兎にも角にも、クジラと泳げるのはとっても楽しいね。

☆ ★ ☆

後者の方は、西瓜割り。前年、日本に研修に来ていたタイ人とチビ連れて西瓜割りをさせたビデオを見て吃驚仰天。ありゃ西瓜割りじゃない。棒を地面に這わせてて… 後で山ノ神に聞くと、今までやったことないとまで言われてしまったのだった。

ええええ。うちじゃ毎夏やってたんだけど。家族旅行でも学校のイベントでも。西瓜1個なんて、4人家族で十分対応できると思っていたんだが、女の子の多い家族じゃ無理なんだと初めて知った。倅に本当の西瓜割りを教えないと、外国人の友達が出来た時に、西瓜割りを教えてやれないじゃないか!

と言うことで、川遊びの時、西瓜を買って出かけた。(本当は太地でもやりたかったのだが、青果店がわからなかったのだ)
しかも、邪道な小玉スイカ。実質食う人が1人ということが頭を過って、ちょっと怖気づいたかな。

どこかの若者が観戦していたが、やっぱり大人数でこそなんだよなぁ。
今度は近所の落合川でやるかね。


■西瓜割りでドヤ!

☆ ★ ☆

あぁ、夏が待ち遠しいぜ。50になっちゃうけど。

|

« 武蔵野の甦った里山 | Main | 5歳児の初スケート »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2536/64691331

Listed below are links to weblogs that reference 冬なのに夏の海、くじらの海:

« 武蔵野の甦った里山 | Main | 5歳児の初スケート »