食道楽

2015.06.04

すっぺ、すっぺ

温和なというか、諦観主義の儂としたら珍しいことだが、今夜は帰り際の仕事で結構ムカついた。
今までだったら、酒呑んで寝よっ、缶ビール、ウイスキーをバンバン飲んで寝ていた。
実際、昨年、一昨年と忙しくて、飲まないとやってられなかったので、プールやビリーもすっ飛ばして飲んで寝てたのだ。

するとアラ不思議、元通りのおっさんのお腹に逆戻り。
健診の数値も人生最悪の状態に陥ってしたまった。

今年は改心して、何とか断酒、プールも週2回まで何とか辿り着いた。
2月までは。でも3月期末で仕事がテンパって逆戻り…

腹回りが邪魔になって、再度改心したところ。

多分ちょっと上のオバサン士業のサイトを見ていたら、フルーツ酢を毎晩飲んでると書いてあった。この方は血圧がトンデモナイことになってたから、酢を飲んでいるらしい。

そうか、酢ならソーダで割れば、はちみつ加えなくても飲めて、疲れた体にもいいかもと先月半ばから飲み始めた。

炭酸は腹が膨れるから、すぐお腹いっぱいになるし、ビールの代わりになるねぇ。
酒飲まないと、検量の数値も悪くない。
寂しいけどねぇ。

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2013.09.06

当選商法か

昨日9/5の報道(国民生活センター・無料(タダ)ではない!?ウオーターサーバーの当選商法-実態は水の定期購入!1年未満の解約では解約料がかかる-)を見て驚いた。8月後半、西武園ゆうえんちのプールの帰りに、まさにこの「ウオーターサーバーの当選商法」に遭遇し、危うく契約し掛けたからだ。

早く帰って晩御飯を愚息に食わせねばと思って家路を急いでいた時に、遊園地の門のところで山ノ神が籤を引いてくれ兄ちゃんに引っかかった。気軽に家族3枚分を引くと、国民生活センターの例そのものの2等のウオーターサーバーが当選してしまった。サーバーは場所取るし、不要な電力が勿体ないから要らないなと思っていたのだが、ブリタで濾過した水では不安がってる山ノ神が思わず逡巡してしまった。アルプスの水と日田天領水の二つを選択できるという触れ込みで、日田なら放射能の心配ないなと心が揺れたようだ。

解約の諸条件やクーリングオフの説明を30分ほど聞いているうちに、サーバーじゃなくて水だけが欲しいのだと冷静になった山ノ神。やっぱり辞退する決断をした。

後で調べると日田天領水は、安かったかな?と思ったが、まぁ無理して定期購入する必要もない。(知人曰く、日田のは殿様商売で感じ悪いよという話も)

そんな経験があった矢先のこの報道。驚いた。この話題を今朝山ノ神にしようとしたら、これまたタイムリーにラジオで紹介。これまた二人して口をあんぐり。20代の若い方が引っ掛かっているというのも驚き。母が引っ掛かりそうだった還付金詐欺を笑えないな…

☆ ★ ☆

九州旅行のお土産を手渡すからと弟がやってきた。牛蔵の焼肉にしようと思ったが、山ノ神が義妹不在の時は可愛そうだということで断念。
前から気になっていた近所の寿司屋・福原の夜のコースを喰うことにした。お昼は旨かった、少し期待。


■来年用のくまモンのTシャツを貰う愚息。


■大人はコース。愚息は高級茶碗蒸しと出汁巻。蛸酢や海老を除いて、生魚はまだ食わせてません。

下から2番目の値段の杉コース。良かったねぇ。10数年ぶりに、まったけの入った土瓶蒸しにもありつけた。愚息は山ノ神の土瓶蒸しをガンガン飲んでたなぁ… 

夏が終わって寂しい気がするが、秋の味覚は堪らんな。

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2013.05.09

くまモンの親戚

(追記修正2013/05/10)
GW明けでバタバタ中。

気が付けば今年も1/3過ぎましたねぇ。
池袋のメトロポリタンホテルでSuicaペンギン尽くしの部屋やらスイーツやらがあると聞いて、GWのSuica好きの義妹上京に合わせて先月味見。


■これは1個500円のタルト。

味見の時に一緒に食べた我が母。「あっ、くまモン!でしょ」

あはははは。

それは閑話休題。味はまぁまぁ。値段は取りますねぇ。

これならホールも安心とGWに予約してみました。


■餡子好きの愚息でも満足。

言われてみれば、赤い丸をほっぺに着けたら、くまモンだよなぁ

☆ ★ ☆ (追記修正2013/05/10)
「くまモン」は「モン」がカタカナが正式でしたね。

Suicaケーキが物足りないのは、フルーツがわんさか載ってないからでしょ?と山ノ神の指摘。山ノ神はプレーンな洋菓子が好みで、私は果物テンコ盛りが好物だからねぇ。

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2013.04.29

初めての秋川渓谷

GW前半、石窯でのピザ焼きが体験できると言うので秋川渓谷へ行ってきた。織田、豊臣に滅ぼされた甲斐武田家や小田原北条氏の落人が逃げ延びたと言われ、東京都下とは言えでもスーパーも銀行もない奥地。東京で育ちの身だが、青梅や奥多摩は行ったことがあるが、五日市線に乗るのも初めて。

子どもの頃習った秋川市や五日市町は知っていたけど、あきる野市なんてピンと来ない。Wikiを見ると、漢字で「秋留」とするか「阿伎留」とするか揉めたんだとか。


■コックコートを着て石窯の前で記念撮影。意外と似合う(馬鹿親炸裂)。30年後、ナイトスクープのゲスト席に座っていたらどうしようかねぇ…(漫才師の子をお嫁さんに貰ってたりと言うと、山ノ神が顰め面してた)

さて、その石窯ピザ焼き。生地は前日に協同村ひだまりファームのスタッフが仕込んで居て、現地入りした時はふっくらと発酵済み。伸ばして、トッピングを載せて、石窯で焼くだけの工程の楽チンイベントとなっている。捏ねて発酵させる手間を請け負わないのは、申し訳ない気もある。


■生地を伸ばすところから始める。


■偉そうに指示する愚息。400度を超える窯。焼けるのは2分少々。家でのピザ焼きと比べちゃいけないな…


■このピザは季節のトッピング。モッツァレラと山椒とウドを乗っけてたもの。シンプルだけど美味しい。

初めて石窯焼きのアツアツのピザを食べたが、これを食べてしまうと変なのは食べられないね。ここのはベーコンも自家製の燻製。いい味だった。今度は燻製にも挑戦したい。住宅地じゃ近所迷惑でできないもんね。自宅じゃ焼肉の煙で火災警報器が雄叫びを揚げてたのが1と月前だったんだよね。

食後の後は河原へ降りて川遊び。2週前は川に足を着けただけで大泣きしていた愚息も、今回は他のお兄ちゃんお姉ちゃんが水遊びをしているのを見て、自分からズカズカと川の中へ。成長したんかねぇ。

2歳にもなっていない愚息。こういう遊びはまだまだ先なんだな。待ち遠しい。

☆ ★ ☆

川は綺麗だけど、流れが急。べつのグループの女の子がお気に入りの履物を川に流してしまって大泣き。お母さんは「だから河用のサンダルを履きなさいと言ったのに」とお冠。お友達のお父さんらしき人が果敢に石を投げたり、棒で突いたりして取ろうとするもややっこしいところへ。するとその子のお父さんがパンツ一丁になって冷たい激流の中に靴を取りに入っていった。

周りの人は自分の子のだから入ったんだねぇと感心していたが、一歩間違えたらヤバいよね。自分自身だったらどうかと考えてしまう。これがこのお父さんみたいに30代前半だったら間違いなく飛び込んだが、50目前の身となるとどうだか。

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2013.04.23

種より畑

男子校の中学高校時代、生物の先生に「種より畑」を何度も聞かされた。競馬でも肌馬の方が種馬より重要だし、今までの体験から言ってもそれを裏打ちされているような気がする。

ところが、今の農業は種の方が影響力を持っているようで腑に落ちない。

中国嫁日記のジンサンの描いた「月と日本語」のP123に、日本の青果売り場で揃った胡瓜を見て驚く中国嫁の月さんの姿が1ページ使われていた。
いつごろから日本の八百屋の野菜がみんな綺麗に揃ったんだろう。気になっていたいたところに、「三浦大根は絶滅した」というショッキングな語りを耳にした。野口種苗研究所の野口勲氏がゲストで呼ばれて、先月で終了したTBSラジオDIGで語っていたものだった。

F1。first filial generation。一代雑種、文字通り一代限りの雑種(英語ではハイブリッド=hybrid)のことだと言う。
今の野菜の流通の殆どはF1で、自家採種の固定種は殆どないのだそうだ。三浦大根も一部農家の自家採種にしか残っていないらしい。

F1が主流となって、私らが子どもの頃食べていたいろんな野菜とは、栄養価も味も変化してしまったんだ。胡瓜のイボイボとそこから出る白い粉が農薬と勘違いされて市場から駆逐された話もショッキングだ。ネット上のどこかで、白菜の黒いボツボツが悪い病気じゃないかと避ける女性の文章を見たことがあるが、それもこの話と同じことだねぇ。

遺伝子組換食品が毛嫌いされているが、これだけF1に席巻されている野菜を食べている現状。F1種が自然環境に負けて対応できなくなるまで、この状況が続くのかな。

愚息には固定種の味、形などを知っておいてもらいたいと思うが、可能なのだろうか。


■1歳と自慢げに指差す愚息。両手なので2歳だよね。この子が大きくなった時…

今は野菜より甘いものみたいだ。


■アンパンの餡子だけ食べて、餡子がないと大泣きする。これも種より畑かね…

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2013.02.23

初めての牛蔵

タニタの健康指導を受けて半年で8キロ減のロードマップを作成したというのに、焼肉。
予約の取れない富士見台の「牛蔵」の肉をお持ち帰りで初体験。希少部位がこんな値段で!という焼肉を自宅で味わえるのだから、乳幼児を抱えた我が家では神様みたいな焼肉殿堂店だ。沿線だしね。


■見よ!このサーロインの脂を。ミスジから出る紫煙を。愚息には10年早いから喰わせてないよ。勿論。



■急遽、カセットコンロのオプション網を調達。左上から右に肩三角、ザブトン、カルビ。下段左からサーロイン、ミスジ、ブリスケの各1単位。これで〆て5千円ちょっと。

味は塩胡椒のものとタレで味付け済みのものの2種類を持って帰った。サーロインは塩胡椒と山葵で喰うのが一番!ああ、うめぇ。
カルビは他の上物と比べるとに値段相応(半値だもんね)だが、変な店の上カルビだな。山ノ神と、もう牛蔵のお持ち帰り以外は焼肉要らないとまで言う。

弟情報だと平間のなでしこが別の店になってしまったと聞き、くにもとや鶯谷園も何だかなぁと思っていたので、もう牛蔵のお持ち帰りで十分だ。

☆★☆

サーロイン、ミスジ、ザブトンは旨い。次も頼もう。
脂好きの山ノ神は「みんな脂が乗ってていい。ミスジは旨いんだけど、薄切りだからパンチが足りない」と言う。久々に山の神から聞いたパンチが足りない発言。子供がいないときは、料理にパンチパンチとボクシングみたいなことを言っていたんだっけ。

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2013.02.19

許容範囲

この前の日曜日、第5回 三遊亭竜楽の会 in“結”へ一家揃って出張った。


■宴会中に竜楽さんの携帯を弄る愚息。携帯の中身は勿論愛娘ちゃんでしょ。

包丁人・佐藤倖三先生(「包丁人の季語日記」の著者)と音楽家・土田京子先生の自宅で催される竜楽さんの噺と包丁人の品々で一献を傾ける趣向。今回で5回目か。私は皆勤だが、1回目の時、仕込みのお手伝いに行った山ノ神のお腹には愚息が寝てたんだよな。

今回の噺はご存じ「長屋の花見」。ちょっと早いけどね。
山ノ神は噺より枕が好きな様だが、私は渋い竜楽さんの話がいいんだよね。

噺は兎も角、愚息が騒ぐんじゃないかと冷や冷やした落語会。ちょっと奇声をあげたり、余計なところで拍手したりとお利口さんではなかったですが、まぁ親の贔屓目でマシな感じといったところ。宴会時に竜楽さんに聞くと、「許容範囲ですよ」と慰めの言葉を頂戴しました。

☆ ★ ☆

酒宴の方はいつもの通り。美味しい料理と酒を楽しみました。


■御膳に取りながら、楽しみます。


■これらの料理は、田町の倖三先生の料理教室でも教えてもらえます。


■愚息は小芋と加薬ご飯には目がない!

また落ち着いたら田町の教室へ伺わなくてはな…

☆ ★ ☆

人の縁とは不思議なもので、竜楽さんと狂言は万酔会でご一緒だったのが、会の主宰の京子先生とは俳句の繫がりでご一緒。それでこの会の寄席文字を書いているU君は私の出身高校の30年後輩なんだよねぇ。U君の兄君も後輩で、卒業時我が演劇部の顧問三浦先生が担任のクラスだったんだとか。U君から、母校の政三校長や大嵩崎先生が亡くなられたということを聞きました。合掌。 それと彼から演劇部は知らないと聞いて驚き。無くなっちゃたっの?

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2013.02.06

武州煮ぼうとう

ほうとうと煮ぼうとうって、違うのか。知らなかった。
先日、伯母から実家に贈られた深谷葱と煮ぼうとうのセットのお裾分けをしてもらった。ほうとう=山梨のイメージで、何で深谷の名物なのか不思議に思っていたのだが、初めて食べてみてびっくり。美味しかった。

葱も甘いし(これはビックリ。他の葱とは全然違う)、セットについていたタレもいい。

この日は2度目の煮ぼうとうを婆さん家で。この小皿3杯とおでんも2皿退治。愚息は折角婆さんが細かく刻んだ鳥肉や椎茸白菜などの具より、頬張るのは麺専門。自分の取り分がなくなると、早く次をよそえの催促。

初めて煮ぼうとうを山ノ神が作った時も、ドカ食いしていたそうだ。

いろいろ手を掛けて作った洋食より、この和風の味が堪らんのだろう。最近の山ノ神も観念して、和風メインにしている。

☆ ★ ☆

この煮ぼうとう。別名武州煮ぼうとうとも言うそうで、埼玉県で大河ドラマのテーマとなりうる唯一の人物で、地元の英傑・渋沢栄一も好物にしていたとか。一度、深谷で食べないとな。

☆ ★ ☆(2013/02/07 追記)

食べた煮ぼうとうは新吉(しんよし)の青淵煮ぼうとうの乾麺。青淵の意味は何かなと調べてみると、渋沢栄一の雅号だった。渋沢と「にぼうと」(「煮ぼうとう」じゃなく、「にぼうと」)については、深谷市のサイト(渋沢栄一物語 1.渋沢栄一翁と「にぼうと」)が詳しい。

この新吉の青淵煮ぼうとう、新宿の埼玉県のアンテナショップには置いてなさそう。一番近くて大宮の埼玉県の商工会議所か… 取り寄せで送料取られるのもなぁ。

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2012.12.20

両眼天にあり


両眼天に有り
一甲地につかず
大足二足
小足八足
右行左行して世を渡るもの

蟹山伏の蟹の精の名宣りのセリフ。私は蟹山伏の稽古をしてないので、間違ってるかもしれません。萬斎師のにほんごであそぼでも流れているようだから、ちびっこの方がは知ってるかな。

蟹山伏の蟹は沢蟹だが、やっぱり喰うなら毛蟹だね。以前は、タラバも美味しいと思っていたが、活毛蟹を喰うと、タラバには箸が向かない。毎シーズン1回は食べるのだが、今シーズンも先日北海道から取り寄せ。無駄に活かせてしまうと、スカスカになる筈だが、ボイルより活を茹でてすぐ食べる方が美味しい気がするので、今回も活で。活きた毛蟹(400g)を3匹、愚息に見せると…


■何だよ…(泣)


■この化け物は…(泣)


■飛び掛かってこないのかな?能あるものは爪を隠すと言うぞ??

落ち着いてからは、ジロジロ見ていた。楊枝でハサミを突っつくのも及び腰。早く蓋を閉めろと、何度も何度も発泡スチロールの養生に手を掛けて包む素振り。怖いのかねぇ。茹でた蟹もお気に召さないようだった。まだ、カニは早いけどな。

酢の物大好きな愚息だから、美味しがると思ったのだが。


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2012.08.07

料理好きは食いしん坊

今日は立秋。朝晩の風は秋の先駈けの気配を感じる。まだ草叢の虫たちは静かだが。
そんな中、晩夏から愚息を伴ってきた山の神。毎日汚宅の我が家と格闘中。すみません。2002年に帰京して以来、ほとんど家に居なかったのもあって、開けたことのない段ボールもわんさかあった家。フクイチがなければ、ここに戻ってくることはなかったと思うのだが…

一人暮らしをずっとやっていたから家事は何でもこなすけど、掃除は一番苦手。なまじ記憶力に自信があるせいか、整理しない方がどこに何があるかはすぐ分かるのだ。言い訳すなっ!と横から怒声を浴びせられてますが。

読売の小町に「料理が嫌いな方、どの工程が一番嫌いですか?」というトピが上がっているのを某所で知ったが、私も某所の管理者と同じく食いしん坊で料理を嫌いと思ったことがないのだ。下拵えも、洗物も、頭を空っぽにして手を動かすことが大好き。献立を考えることも楽しいし、ありものだけで何しようとか、買い物の時にこれが食べられるとイメージが湧いてワクワクする。

味付けも下手だし、包丁もぶきっちょだけどね。楽しいんだ。
食べる時でも、どうやって仕立てたんだろうと探求してしまう。

それがアメリカンなジャンキーフード(韓国料理も基本はタレに混ぜるだけと思うのだがどうか?)では、食の喜びはない。空腹を満たすだけ。日本人で良かったと思うのは、食事の繊細さを無意識に体得できたことかな。後は漢字文化だけど、これは別の機会で。

料理が嫌いな人の多くは、食事=栄養補給と考える傾向が強いかなぁ。文化とは芸術と言ったお高く留まることはないけど、手を加えることによって新しい価値が生まれるというのには賛同できないかねぇ?

☆ ★ ☆

先日重版叶った知り合いの包丁人の「包丁人の季語日記」なんかを読むと、いろんなレシピを試したくなる。ここに載っている「ブルーチーズと牡蠣の茶碗蒸」は絶品です。お試しあれ。

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